看護師・保健師、理学療法士などの結核患者が減少 厚生労働省が集計結果を公表

ナースぷらす 編集部からのコメント

厚生労働省が公表した集計結果で2018年に結核患者として新たに登録された医師と看護師・保健師の数が前年より減ったことがわかりました。

2018年に結核患者として新たに登録された医師と看護師・保健師の数が前年より減ったことが、厚生労働省が公表した集計結果で分かった。医師と看護師・保健師を除く医療従事者の新登録結核患者数も減少した。【新井哉】


厚労省によると、医療関係者を含めた18年の新登録結核患者数は、前年比1199人減の1万5590人。人口10万人当たりの罹患率は同1.0ポイント減の12.3で、同省は「近隣アジア諸国と比べ低い水準にあり、先進国の水準に年々近づいている」としている。


医師と看護師・保健師、その他の医療従事者の新登録結核患者に関しては、医師が前年比4人減の34人、看護師・保健師が同48人減の168人、その他の医療従事者(理学療法士、作業療法士、検査技師、放射線技師など)が同55人減の225人だった。


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