【2019】看護師国家試験(保健師・助産師)ラストスパート!

ナースぷらす 編集部からのコメント

看護師・保健師・助産師の国家試験まで残りあとわずかとなりました。いよいよラストスパートの時期となり、日増しに緊張が高まっているのではないでしょうか? 今までの努力の集大成としてすべての力を発揮できるよう試験に挑みたいですね。万全の態勢で試験に臨めるように、あらためて2019年の看護師国家試験・保健師・助産師国家試験の出題基準や受験日や直前の勉強法などを確認しておきましょう!

■看護師・保健師・助産師国家試験日程

■試験日
第108回看護師国家試験:2019年2月17日(日)
第105回保健師国家試験:2019年2月15日(金)
第102回助産師国家試験:2019年2月14日(木)

2018年の国家試験は上記の日程で行われます

▼開催地
北海道、青森県、宮城県、東京都、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県

▼合格発表
2019年3月22日(金)14時
厚生労働省および厚生労働省指定の看護師国家試験運営臨時事務所にて、受験地および受験番号が掲示されます。

参考:厚生労働省『看護師国家試験の施行』


 

■国試の出題基準、今年の傾向は?

2017年、4年ぶりに変更になった厚生労働省発表の「保健師助産師看護師国家試験出題基準 平成30年版」(新出題基準)は、2018年に行われた「第107回看護師国家試験」「第104回保健師国家試験」「第102回助産師国家試験」から適用されました。前回の国試では、新出題基準として追加された項目の出題確率が高い傾向にあり、今年も新出題基準の出題確率は高い傾向にあると予想されるので、試験直前に的を絞って再確認しておきたいですね。

▼「保健師国家試験」新出題基準・改訂科目
【公衆衛生看護学】
【疫学】
【保健統計】
【保健医療福祉行政論】

健康問題の複雑化や健康格差の拡大等の社会背景を踏まえて、制度改善検討部会報告書の提言をもとに、地域住民や多職種・他機関と連携・協働しながら健康課題を解決すること及び施策化すること等の保健師に求められる役割や能力、並びに医学や公衆衛生学を含めた公衆衛生看護活動の根拠となる知識などについて、出題内容の充実を図るよう改定を行った(改訂概要参照)。

▼「助産師国家試験」新出題基準・改訂科目
【基礎助産学】

【助産診断・技術学】
【地域母子保健】
【助産管理】

助産診断・技術学、助産管理、及び近年推進されている院内助産所や助産師外来において求められる、より高い助産診断・ケア能力について、引き続き出題内容の充実を図るよう改定を行った。なお、女性のライフサイクル各期における健康、リプロダクティブヘルス/ライツ、妊娠・分娩・産褥と新生児・乳幼児に関する正常及び逸脱の予測と判断、並びに異常などについても、体系的に項目を整理するよう見直しを図った(改訂概要参照)。

▼「看護師国家試験」新出題基準・改訂科目
【必修問題】
【人体の構造と機能】
【疾病の成り立ちと回復の促進】
【健康支援と社会保障制度】
【基礎看護学】
【成人看護学】
【老年看護学】
【小児看護学】
【母性看護学】
【精神看護学】
【在宅看護論】
【看護の統合と実践】

健康課題を持つ人々を生活者として捉え、身体的・精神的・社会的に統合された存在として幅広く理解した上で、個人や家族及び療養の場の多様化に併せて、必要な看護サービスを提供するための知識や能力についての出題内容の充実を図るよう改定を行った(改訂概要参照)。

参照:厚生労働省―「保健師助産師看護師国家試験出題基準平成 30 年版」の改定概要について


 

■必勝! 試験直前の効果的な勉強法

東京大学法学部を首席で卒業し、NY州弁護士やコメンテーターとして活躍する山口真由さんに試験直前の勉強法を教えていただきました!

「試験直前は、なによりも不測の事態に備えることです。マークシート形式なら、シャープペンシルではなくやわらかめの鉛筆を用意しておけば、左右2往復でマークできます。ささいなことですが、こうした準備が意外と効くのです」さらに、「新しい教材に手を出さないこと。試験直前に新しい教材をやると、必ず「これ知らない」という項目が出てきてどんどん自信を失います。むしろ、直前はこれまでしてきたことの総復習をしてください。1回解いた過去問をもう一度解くのもいいでしょう」(マイナビ薬剤師「薬剤師のための転職・職場で成功するメソッド-山口真由さんインタビューより」

なるほど! なっとくですね。緊張や焦りから、新しい参考書や教材などに手を出してしまいがちですが、慣れ親しんだ教材をもう一度見直すのが一番のようですね。

体調を整え、最高のコンディションで国家試験本番を迎えてください!

 

\アプリで国試直前対策! /

転職の悩みや不安は、看護師専任のキャリアアドバイザーに相談してみませんか?

 

<PR>日本最大級の看護師の転職サイト