「自分のことは自分でできる!」という考えの人ほど、自立心が強い傾向にあります。そのため、彼に甘えたくても、なかなかうまく甘えられないことも。
しかし、彼とのお付き合いに限らず、人間関係は相手に寄りかかりすぎるのも考えもの。依存しすぎず、お互いに自立心を持って一緒に時を過ごすという考え方も大切なのです。
食事のメニューを決める際、「どれにしようか……」と長い時間迷ってしまう自分にイライラすることはありませんか?
あれこれと迷うのは、「自分がどんな栄養を欲しているのか」を自分の身体に聞いているということ。身体の声を聞くことは、健康管理をするうえでとても大切なことなんですよ。
「しない」後悔より、「した」後悔派の私。食事のメニューで迷ったら、とりあえず全部頼むこともあります。満腹感はひどいですが、満足感はものすごいですよ! ……こんな生活を続けていたら、最近では何品も平気で食べられるようになってしまいました。

潔癖な人は、いかに清潔を保つかという視点や知識に長けている人であるともいえます。感染管理にまつわる知識は、どこの職場で働く際にも必要です。今ある知識をさらに深め、上手に生かしていくことで、感染管理のエキスパートになれますよ!
ある日の朝、私が出社すると、前日デスクに散らかしたままにしていたお菓子のゴミがすべて片付いていたことが! どうやら隣の席のキレイ好きな先輩がゴミを捨ててくれたらしく……。私のデスクの清潔は先輩により保たれています(そのあとみっちり怒られました)。

先日、彼とゴハンを食べたときのこと。グルメでとおしている私は、「何回も行ってる店だし、ついておいでよ」とこじゃれた名店に向かって、カッコつけて歩き出しました。ただ、ありえないほどの方向音痴でして、夜の街をさまようこと1時間……。最終的には彼が地図を見て、無事にたどり着くことができました。不得意なことは、ちょっとくらい甘えてもいいのかもしれません。