看護師こそ保険に入るべき? 看護職賠償責任保険について解説!
- 2020年6月29日
看護師は会社員に比べて訴訟リスクが高く、看護を通じて自分が感染症にかかってしまう可能性もあります。 今回は、看護師が保険に入るべき理由や、どのような保険に入るべきかを詳しく解説します。
看護師は会社員に比べて訴訟リスクが高く、看護を通じて自分が感染症にかかってしまう可能性もあります。 今回は、看護師が保険に入るべき理由や、どのような保険に入るべきかを詳しく解説します。
『エキスパートナース』2018年3月号<尿道カテーテル[挿入][継続][抜糸]の根拠Q&A>より抜粋。「Q2尿道カテーテルが“困難”な場合、どうする?」を紹介いたします。
仕事の合間にはリフレッシュしたいもの。自分の気持ちをリラックスさせることで、普段の業務にも張り合いが出ます。今回は仕事の合間にリラックスして仕事を楽しむコツをご紹介。いつも頑張っている人にライフコンサルタントの横田真由子さんが語ります。
⺠間病院のICUに勤務する15年⽬の看護師です。
夜勤の回数が多く、体⼒的につらく辞めたいです。2交替で⽉10回の夜勤があり、加えて⽇勤もあるため、⾝体のバランスがぐちゃぐちゃです。また毎⽉の公休も不⾜している状態が続いています。
急性期病院の経験がほとんどなく、使えない看護師になってしまいました。⾼校卒業後、奨学⾦制度がある⼩規模の療養型病院に就職。准看護師、正看護師と段階を踏みたかったので、5年間働きながら学校に通いました。卒業後5年間はその病院で働く決まりでしたので働き、その後は急性期を勉強するため28歳で⼀般病院に転職しました。しかしついていくのが精一杯で、結婚を機に2年半で退職してしまいました。
今は職探しをしていますが、果たして看護師を続けて良いのか、続けていけるのか…別の仕事といっても年齢も若くはないし、今までがんばってこなかった罰です。私は、中途半端に場数だけ踏んだ看護師になってしまいました。(長野県在住 看護師歴9年目 31歳)
ブランクからの復職を考えていたものの、新型コロナウイルス感染症の影響で復職を見送ったり、諦めてしまったりと、複雑な思いをされている方も多いのではないでしょうか。今回は、新型コロナウイルス感染症の対策と看護師への復職について一緒に考えていきましょう。