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個人インタビュー

個人インタビュー

医療法人三愛会 三愛会総合病院

小市 里香
小市 里香さん 看護部 看護部長

IMSグループに入職し、新松戸中央病院で27年勤務。看護副部長まで務めたあと、介護老人保健施設 草加ロイヤルケアセンター、東京腎泌尿器センター大和病院(当時)の看護部長を経て、2021年現職。スタッフが誰でも気軽に相談できるように、日頃から小まめなコミュニケーションを欠かさない。明るく気さくなお人柄で多くのスタッフに慕われている。

患者さんをトータルに支える総合病院として、病院機能がパワーアップ!

三愛会総合病院は2022年11月に新築移転して再スタートします。どのように生まれ変わるのか教えてください。

三愛会総合病院は2022年11月に新築移転して再スタートします。どのように生まれ変わるのか教えてください。

ひとつは急性期の総合病院として、さらに機能が充実することです。救急室が4つに増えるのに加え、これまで以上の診療科と専門医を揃え、多岐にわたる疾患に対応できるワンストップの急性期病院になります。また、急性期病棟をはじめ、退院支援を行う地域包括ケア病棟、人工呼吸器を装着する患者さんなどを受け入れる障害者病棟も増床するほか、訪問看護ステーションと透析クリニックも持っているので、急性期から療養、退院、在宅支援とさまざまな患者さんを一連で支える体制づくりにさらに力を入れていきます。そのほか、透析室18床から血液浄化センター31床へ拡大されます。地域に必要とされる急性期の総合病院としてふさわしい陣容になるとともに、広く地域で完結できる医療を提供していきます。

看護師の働き方はどう変わりますか。

看護師の働き方はどう変わりますか。

働き方改革を実現するため、急速なIT化を進めています。第一は電子カルテの導入です。これまでは紙カルテでしたが、電子カルテに完全移行するので、医師の指示拾いがスムーズになりカルテ類が見やすく整理されることで業務の負担も軽減されます。さらに患者さんのバイタルを測定した時点で、そのデータがシステムに共有されるバイタル機器連携ソリューションという最新のシステムを導入します。これはIMSグループでも当院が初めての導入で、うまく扱えるかスタッフは今から緊張していますが、情報の一元管理という点でかなり効率がよくなるのは間違いありません。患者さんの看護に集中できるとともに、残業や負担削減により、みなさんがよりいきいきと働けるようになると期待しています。

学びたい看護も働き方も、希望に応じてさまざまに選択できます

新病院になっても変わらない看護部の特色はなんですか。

新病院になっても変わらない看護部の特色はなんですか。

大きな特色は「やりたい看護」ができることです。当院では看護師が専門職としての役割と自覚と誇りを持ち遂行するため、学び続ける姿勢を大切にしています。そのための制度としては、たとえば内科の看護師が外科を知りたいという希望があれば、一定期間、「院内ローテーション」が体験できます。「専門性をさらに身につけたい」「機能を変えて学びたい」という思いを実現するために、グループ内出向研修や転勤制度もあります。もちろんこれらの制度は、中途入職者の方も利用できます。入職者には最初に何をやりたいかを訊ねるのが入口で、これまで経験のない看護にチャレンジするのも歓迎。本人の希望を最優先し、そのための教育体制も整っています。

求職者の方にメッセージをお願いします。

求職者の方にメッセージをお願いします。

当院のキーワードは先に述べたやりたい看護をはじめ、「さまざまな選択が可能なこと」だと思います。働き方にしても日勤常勤から夜勤専従、時短勤務など多彩に用意しています。なお、院内託児所は新病院でも引き続き夜勤対応を含む24時間で開設します。キャリア形成も認定看護師の取得や管理者教育、看護学校の教員の道まで、本人の希望を踏まえて幅広く支援しています。そしてこれらの制度や環境は、すべてのスタッフがいきいきと働き、成長するためにあるものです。看護を業務と捉えるのではなく、「患者さんのために今日も一日、看護をして良かった」と心から思える、看護に対して“楽しく輝ける人”を育てていきたい。そんな私たちの想いに共感していただける方と、ぜひ一緒に新病院で働きたいですね。

個人インタビュー

医療法人三愛会 三愛会総合病院

設立
1988年9月
所在地
埼玉県三郷市彦成3-7-17
企業の特色
三郷市二次救急告示病院
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