社会医療法人河北医療財団河北総合病院

看護師の職場カルテは実際に働く看護師さんや、
職場の声をご紹介する転職応援マガジンです。

JR阿佐ヶ谷駅にほど近い河北総合病院・分院は、地域に根ざした407床の中規模病院。安全で質の高い医療を地域の人々に提供するため、20年以上前から他に先駆けて医療安全やエビデンスに基づく医療に取り組んできました。幅広い診療科を揃えるとともに、難しい疾患の患者さんも積極的に受け入れ、退院支援も手厚く行うなど、地域に欠かせない中核病院として親しまれています。看護師にとってはさまざまな看護技術や看護実践力が身につく環境で、教育研修体制や資格取得の支援制度も充実。働き方も個々人によって柔軟に対応し、ワークライフバランスも整っています。2025年には、現在の立地の近隣に病院を新築移転し、都会にありながら緑も豊かな「森のホスピタル」として新たにスタート予定。業務の効率化も推進し、ますます働きやすくなります。

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キャリアアドバイザー
おすすめポイント

地域の総合病院は最寄駅から離れた立地に建つことが珍しくありませんが、河北総合病院はJR阿佐ヶ谷駅から徒歩圏内。アクセスが良く、東京の街なかにある点も魅力です。その一方で病院の陣容は充実。多岐にわたる診療科を設けるほか、24時間365日患者さんを受け入れる東京都指定二次救急医療機関であり、退院支援に注力する地域医療支援病院でもあるため、幅広い分野の中から「やりたい看護」が見つかるのはもちろん、専門性を深める、看護管理能力を身につける、など、さまざまな志向の方の能力開発を支援しています。また同院の中途入職者に向けたアンケートでは、「人間関係の良さ」が職場の魅力の1位として挙げられるなど、相談がしやすい職場環境も自慢です。2025年には隣地に新築移転し、真新しい建物に生まれ変わるとともに業務のDXも推進。総合病院としてさらに進化します。