サイト内の現在位置

看護師の職場カルテ

気になる職場の声をお届け

北海道

社会医療法人 孝仁会 北海道大野記念病院

「循環器科」に20年以上の実績をもつ北海道大野病院と、「脳神経外科」において専門性の高い社会医療法人孝仁会がひとつになって、2016年10月15日に誕生。三大疾病を中心に展開する高度急性期病院です。新築の病院内には最新医療機器各種が完備され、それぞれの強みを 活かしながら、力を合わせて新しいものを作り上げていく雰囲気に満ちています。また、ワークライフバランスを重視しており、すべての職員にとって「働きやすい環境」を目指しています。徒歩3分圏内に24時間託児所も完備されており、男性看護師や子育て中の看護師も多く在籍。勉強会は勤務時間内に優先的に実施し研修内容も充実しているため、安心して最先端医療のキャリアを積むことができます。通勤も地下鉄東西線宮の沢駅から徒歩5分と便利な病院です。

手厚く整った労働環境と
心が通い合う温かみのある雰囲気が自慢です

最新設備が整った環境で、最先端医療を学べます
新病院としてのスタート、いかがですか。

日本初となる社会医療法人同士の合併によって2016年10月に新たなスタートを切った当院は、道内12の医療施設と24の介護施設、看護専門学校をかかえる一大手法人となりました。みんなが同じスタートで、一から新しい病院を作り上げていこうという雰囲気でいっぱいです。人間関係がよく、「お互いさま」で助け合う文化が根づいていることは今までの北海道大野病院と変わりありません。

新しい病院の魅力を教えてください。

当院は、心臓に強い北海道大野病院と脳外に強い孝仁会が一つになり、「がん・急性心筋梗塞・脳卒中」の三大疾病を中心に展開する高度急性期病院となりました。最新の脳血管撮影装置とCTを組み合わせた脳血管造影室(IVR-CT)をはじめとする最新医療機器・設備を備え、さらに、嚥下評価はST、運動やADL評価はOTなどしっかりした「分業」体制をとることにより、専門分野に集中して業務ができます。最先端医療を学びながら専門分野をどんどん伸ばし、成長したい気持ちのある方は全面的にバックアップしたいと考えています。もちろん教育・フォロー体制も整っていますので、循環器・脳神経外科が未経験の方でも心配は不要です。また、中途入職者にもプリセプターがつくので、スムーズに仕事に慣れていただけますよ。

「法人全体の特徴として、コミュニケーションが活発なことが挙げられます」と話す田島さん。全スタッフが自然な笑顔で明るく挨拶を交わす雰囲気の良さは、病院内外からも高い定評がある。
24時間保育所完備で子育て支援。多くの産休・育休取得者が復職します
子育て支援はどのようにされているのでしょうか。

当法人は、急性期病院でありながら子育て中の看護師が約4割を占めています。病院から徒歩3分ほどの場所に、6歳まで預かりOKで、幼稚園への送迎もしてくれる24時間保育所を備えており、これはスタッフからも大好評ですね。常勤、パートと、ライフスタイルに合わせてさまざまな働き方を選べることも強みで、産休・育休を取ったスタッフが安心して復帰できる環境です。このことは離職率の低さにつながっていると思います。

今後はどんなところに力を入れていくご予定ですか。

新病院となり、たくさんの人たちが集まり、たくさんの期待も集まっています。スタッフ一人ひとりがこれまでに積んできた経験をフルに活かせるよう配慮しながら、より質の高い看護を提供できるようにしたいですね。そのためにもお互いがわかりあう心、伝えようとする心を持って、話し合いを重ねながら業務を進めていきたいと考えています。中途入職者も増えており、新たに加わった仲間も歓迎ムードで迎え入れています。当院に来てくださる方がいれば、きっとその仲の良さを実感していただけると思います。明るく元気に、一緒に新しい病院を作っていけたらいいですね。

千差万別で起こりがちな「前の病院ではそんなやり方しなかった!」という意見の違いも、互いに根拠を伝え合い、尊重・理解し合うことで、より質の高い看護を実現する糧に。自分たちで一から病院をつくっていこうと、前向きで建設的な空気を持つ職場である。

お互いに当たり前のように助け合う雰囲気
循環器系ならではのやりがいも実感しています

「次のスタッフが困らないように」。みんながそう考えているから働きやすい!
職場の雰囲気を教えてください。

私は新卒で前身の北海道大野病院に就職し、2年目になります。温かい雰囲気ですよ。今は新病院開院に伴い電子カルテへの移行中で、みんな戸惑いもあるのですが、先輩も後輩も関係なくわからないところは教え合うなど、いつも以上に団結力を感じています。普段からドクター、先輩にも声かけをしやすく、わからないことは周りのスタッフに相談しやすい雰囲気ですね。

循環器系は「大変そう」なイメージがありますが。

北海道大野病院は、もともと循環器に強く「厳しい」「大変」といったイメージを持たれがちでしたが、特に循環器だから大変だと感じたことはありません。むしろ、残業が少なく、看護学校時代の友達の話を聞くと自分は恵まれていると感じています。誰かが忙しければ手伝うのが当然、という空気が職場全体にありますね。「困る人が出ないように」ということを常にみんなが考えているのだと思います。例えば、日勤の人は、夜勤の人が部屋周りを終えて何も問題がないことを確認してから勤務を終えるなど、お互いに支え合う雰囲気があります。主任をはじめとした先輩方がみんなそうだから、私たちも後輩に対して自然にそうしようという気持ちになります。

明るくハキハキとした話し方で、患者さん、同僚からも評判のよい原田さん。新人時代は毎週の研修と併せ、先輩も機会を作っては技術チェックをしてくれたため、無理なく基礎技術を身につけられたと振り返る。
患者さんの心に寄り添い、長期的な関わりを通じたやりがいを実感しています
やりがいを感じるのはどんなときですか。

循環器に携わっていると、主に食事制限や生活週間の指導で、患者さんに対していわゆる「ダメ出し」をする場面が結構あるんです。その際に、「ダメ」という言葉はもちろん使用せず、イヤな思いをさせないように、それでも伝えるべきことはしっかり伝えるように工夫をします。カテーテル検査時に生活指導をした患者さんが半年後に来院され、すっきりスリムになっているのを見ると本当に嬉しいですね。私のことを覚えていてくれて、笑顔で「痩せたんだ。元気になったよ」と声をかけてくださったり。カテーテル検査のときに不安そうな表情の患者さんに付き添って、検査後に「不安だったけれど、原田さんがいてくれたから大丈夫だったよ」と言っていただけたときも嬉しかったですね。少しでも気持ちに寄り添えたかなと思えた瞬間でした。

今後どんな看護師を目指していますか。

まずは早く一人前の看護師になりたいという気持ちでいっぱいです。主任や管理職の方たちは、私たちの様子をみながら細やかにサポートをしてくれますし、若手向けの技術研修も定期的に開催されているので、しっかり吸収して学んでいきたいなと思っています。

院内は広々と開放感があり、日差しもよく入るため、全体的に明るい雰囲気に満ちている。移転を機に電子カルテを導入し、 他科受診状況やリハビリなどの詳細の記録がどこからでもスムーズに共有できるようにもなり、職員がより気持ちよく働ける病院に生まれ変わった。

看護師としても、その枠を超えても!
がんばる姿勢を惜しみなく認め、応援する風土です

充実の資格取得支援!着実にキャリアを磨いていけます
日本救急医学会インストラクターとして活躍中とか。

僕は循環器に興味があり、心臓専門の北海道大野病院(当時)に就職しました。2年目に、患者さんの急変時に何もできない自分に悔しい思いをした経験から、患者さんのためにもっと力をつけたいと思うようになりました。その後、先輩からの勧めで日本救急医学会(ICLS)のコースインストラクターという資格を知り、勉強の末、取得に至りました。その甲斐あってか、現在所属のICUでは急変時に「庄子がいてくれて助かった」と言ってもらえるまでに。また、急変時対応の院内研修講師を任されるようにもなりました。頑張りをしっかり評価してもらえるのもモチベーションアップに繋がっていますね。

今後もさらに活躍の場が広がりそうですね。

充実した支援制度や「こんな研修もあるよ」といった勧めにより、活躍の場はどんどん広げてもらえます。でも、どんな場面でも一番大切なのはチームワークですよね。今にして思えば、新人の頃の僕は、ずいぶんととんがっていて(笑)。先輩が穏やかに辛抱強くサポートし合うことの大切さを教えてくれました。その先輩には今も感謝しています。中堅の立場となってからは後輩を指導する機会も多いですが、それぞれの持ち味を活かし、のびのびと自然な笑顔が引き出せるように気をつけています。心からの笑顔は患者さんにも伝わるので。新人には「なぜ看護師になりたいと思ったの?」と必ず聞いて、その原点を大事にしながらサポートするようにしています。

1分1秒を争う事態が頻繁に起きるICU。命に直結する出来事も多く、精神的なタフさは求められるものの「それだけに同僚同士、みんな当たり前のように助け合っています。患者さんが回復したときの喜びもひとしおです」と話す庄子さん。
子育てと仕事の両立。それは男性にとっても「大切なテーマ」です
「2児のパパ」として、職場をどう思いますか。

我が家は共働きで、子どもたちは当院の保育所に預けています。妻の職場はここではありませんが、夫婦どちらかがにこの病院に勤めていれば預けられます。保育所は病院から徒歩3分ほどのところにあり、「何時まで」ではなく「勤務終了まで」みてもらえるので、不安なく仕事に専念できて助かっています。部長はじめ全スタッフが、僕らの働きやすさについて真剣に考え、応援してくれるので心強いです。

男性看護師にとっても働きやすい職場なのですね。

当院は男性看護師が多く、他部署との交流も活発で「楽しく盛り上げていこう!」という気のいい仲間ばかり。絆は深いですよ。他院の友人にも転職を勧めているくらい。どんな仕事にも大変な部分はありますよね。その中でいかに悩みや迷いを乗り越え、プロとして先に進んでいけるか、一人でも多くの患者さんの力になれるかが大事だと思っています。その点でも、悩んでいる人がいれば、いち早く察してケアできるスタッフが多いのが当院の魅力でもあります。離職率も低いですしね。働きやすいと思いますよ。

24時間保育所は保護者のいずれかが病院職員ならば利用が可能。6歳までの預かりで、幼稚園への送迎も可。外遊びや季節の遊びも積極的に取り入れ、小規模保育所ならではのきめ細かい保育を行っている。

循環器科、脳神経外科、それぞれの分野で高い評価を得る2つの医療法人が合併して誕生した新病院です。がん、予防医療である健診にも力を入れており、道内有数の大手法人が運営する高度急性期病院として各界から注目されています。建物は開院に向けて新たに建てられたもので、明るい雰囲気。職員と患者さんが機能的かつ快適に過ごせるよう、さまざまな工夫が取り入れられています。また、大手法人運営ならではの安心の職場環境もぜひ注目したいところ。福利厚生、研修・教育制度、子育て支援制度も充実して、子育て世代も無理なくステップアップが目指せます。また、「職員が気持ちよく仕事のできる職場づくりを目指します」を理念の一つに掲げ、管理職が率先して風通しよく会話のできる雰囲気作りに邁進中。希望する働き方、キャリアに応じて、さまざまな活躍の仕方ができる職場です。

社会医療法人 孝仁会 北海道大野記念病院

設立 2016年10月15日
所在地 北海道札幌市西区宮の沢2条1丁目16番1号
企業の特色 【病床数】
276床(一般病棟、ICU、SCU)
【診療科目】
脳神経外科、心臓血管外科、消化器外科、整形外科、頭頸部外科、外科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、糖尿病内科、腎臓内科、神経内科、内科、婦人科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、麻酔科、放射線治療科、放射線診断科、病理診断科、リハビリテーション科