• 2016年3月23日
  • 2021年11月9日

<びっくりな患者さん>「予測不能な患者さん」編

 

看護師へのアンケートで集まった、「びっくりな患者さん」のエピソード。
困った患者さんから「本当に?」と思ってしまうような患者さんの行動まで、イラスト付きでご紹介!

イラスト:山田ハルヨシ

「予測不能な患者さん」エピソード

太りすぎてて、ストレッチャーに無理やりおさまる患者さん(31歳)

・歩けなかったはずなのに、眠剤を飲んでしばらくしたら不穏になり廊下を走った(34歳)

・点滴チューブをハサミで切った(28歳)

・医師、看護師の説明を聞かず、自己流で処置をして傷を悪化させた患者さん(29歳)

・夜中トイレに行くのが面倒で、カートに乗ってシャーーーッ!と自走する高齢の患者さん(22歳)

・寝たきりと聞いていた患者さんが、IVHを抜いて血を流しながら夜中に廊下を歩いていた(38歳)

お尻に立派な絵が入っていた(34歳)

ナースプラス編集部のコメント

編集部
患者さんが起こす意外な行動。寝たきりだと思っていた患者さんが「血を流しながら夜中に廊下を歩いていた」って、ちょっとホラー入ってるよ。

こんな経験したらトラウマになって夜勤ができなくなるかも。

※2014年9月9日~11日配信 ナースプラス+「看護師アンケート」(楽天リサーチ調べ)

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